B2B
分散していた営業情報を一元化する
案件管理Webアプリを開発
顧客情報、商談履歴、案件進捗、次回アクションを一元管理できる営業管理Webアプリを開発しました。
スプレッドシートやチャット、個人メモに分散していた情報を整理し、営業担当者と管理者がリアルタイムで案件状況を把握できる環境を構築しています。
CHALLENGE
課題
営業情報が複数のツールに分散し、案件状況の確認に時間がかかっていました。
また、商談履歴や次回対応が担当者ごとに管理されていたため、営業会議の資料作成や案件の引き継ぎ、対応漏れの防止も課題となっていました。
SOLUTION
開発内容
実際の営業フローを整理し、必要な情報を一画面で確認できる案件管理Webアプリを設計しました。
主な機能
- 顧客情報管理
- 案件ステータス管理
- 商談履歴管理
- 次回アクション・タスク管理
- 見込み売上管理
- 営業ダッシュボード
- 検索・絞り込み
- 権限管理
UI DESIGN
使う人の負担を減らす設計
日常的に使う営業担当者の負担を減らすため、入力項目を必要最小限に整理しました。
ダッシュボードでは、進行中の案件数、見込み売上、受注率、対応期限が近いタスクを一覧で確認できます。
案件詳細画面には、顧客情報、商談履歴、提案内容、次回アクションを集約し、複数のツールを行き来せずに案件の全体像を把握できる設計としました。
RESULT
導入後の効果
導入後は、営業情報の確認や集計にかかる時間が減り、営業会議や案件管理を効率化できました。
営業管理にかかる作業時間
月間 約40時間 約15時間
営業会議の準備時間
1回あたり 約2時間 約30分
案件情報の確認
担当者への個別確認 システム上で即時確認
管理を増やさず、余白をつくる
今回の開発では、管理項目を増やすのではなく、営業活動に必要な情報だけを整理しました。
日々の入力負担を抑えながら、組織全体で案件状況を把握できる仕組みをつくることで、営業担当者と管理者の双方に余白を生み出しています。